思い出の旅 オランダ その4

お出かけ & 旅

前回の続きから。

お腹が空いたので、アムステルダムで有名な

爆弾のようなデカいミートボールを食べに。

Onder de Ooievaar (オンダー デ オーイェファー)

写真で大きさを伝えられない悲しさ…(というより撮り方を間違えた)

若くて背の高いシュッとしたお兄さんが、さっそうと運んでくる。

そして意外に愛想も良くてびっくりした。

喉が乾いたので、ミントティーを注文したら

ミントの葉っぱをぶっ込んだだけのワイルドなものが来て、またびっくりした。

オランダは天候がコロコロ変わるんです。

一番高い山でも322.5mしかない、ほぼ平野なので

常に雲が流れに流れて、晴れたり雨が降ったりを頻繁に繰り返す。

でも、みんな雨も気にせずいつもどおりの感じで歩いてる

オランダといえば”マリファナ合法”というイメージもあると思う。

実際吸える場所もあって、“COFFEE SHOP” という看板があるところが

マリファナが吸える証のお店。間違ってもお茶しに入らないように。

実際にお茶するのはCafeだから、覚えておけば間違えない。

でも、年々“COFFEE SHOP”は閉店していく一方で今では数える程度の店舗しかない。

「マリファナ」と「合法」についての、ちゃんとした理解のためにも

ここでしっかり説明しておきます。


まず合法。

オランダでの合法は、国的には全面OKしてるわけではなくて

基本は「吸ってはダメだけど、吸っても罰則はない」

「おおっぴらに吸ってると、注意・警告する」

とのことで、指定された場所COFFEE SHOPで吸うのは目をつむる程度の感覚で

決してオープンな意味合いの合法ではないとのことです。


マリファナには2つの種類(成分)がある

マリファナ(大麻)には、マリファナに含まれる成分が2つあって

・THC (違法成分)

・CBD (合法成分)

とあります。

オランダでのCOFFEE SHOPで販売・喫煙されてるものは

すべてCBD(合法成分)の方です。

THC(違法成分)は、

いわゆる“ハイ”になる成分が含まれていて

多幸感が得られ、不安な気持ちが無くなります。

もちろん、シラフ(素の自分)に戻ると心の中に不安要素がたちまち取り巻くため

また吸ってハイになる。を繰り返すため依存性がとても高いので、世界的に禁止されるわけです。

一方でCBD (合法成分)は

世界では医薬品に使われていて、体にも問題のない成分です。

寝る前に使うと誘眠効果、リラックス効果が得られ

他には鎮痛剤として食欲不振やうつ病改善の効果もあります。

この辺りをしっかりと理解をしないと誤解を生みます。

オランダはチューリップで有名ですが、

実はチューリップはトルコが持ち込んだもので

特に”ウリ”ではないそうで、花全般がウリとのことです。

事実、いたるところで露店があって

花の種、苗、切り花などがたくさん並んでます。

もちろん大麻の種も売ってます。

Canabis (カンナビス)という名称です。

日本にも種や茎は持ち込んでも違法ではないし

罰せられることはないです。

ただ、栽培や葉っぱなどの所持、使用は違法です。

だからオランダも、健全な国なんです。

次回に続く。


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